【ネタバレあり】傷物語 鉄血篇を見に行ってきた

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5年半の時を経てついに公開……

いやぁ〜長かった!

どんどん進行したテレビシリーズはファイナルシーズン。『化物語』の頃から話が出ていた『傷物語』は音沙汰なし。どれだけ待っていたことか……。

ということで、公開翌日の9日。さっそく劇場へ行ってきました!

[以下、ネタバレが含まれていますのでご注意ください]

不気味なアバンタイトル 火だるまの阿良々木さん

暦が太陽に焼かれて火だるまになる、衝撃のシーンで幕開け。これからおどろおどろしいもんが始まるぞ~と言わんばかり。不気味さにあふれるアバンタイトルでした。

つかの間の平和、羽川との出会い

OPの後はちょっとほのぼのしたシーンに。いきなり羽川のパンツを覗ける阿良々木さんのラッキースケベっぷり半端ねぇ!!!

フレンドリーなんだけど、やっぱりどこかちょっとよそよそしい羽川。すっかりセカンドシーズン、ファイナルシーズンに慣れたあとだとかなり新鮮でした。

グロいんだけども目が離せなかったキスショットとの出会い

なんでそんなに恐ろしいところに足を踏み入れるんだよ!なんでわざわざ戻るんだよ!とツッコミを入れずにはいられない出会い。でも、これが阿良々木暦なんですよね。

こういう暦の性格。そして、はじめは高圧的だったのに、無視されるとだんだん赤ん坊のようになっていくキスショット。これからもずっと変わらないふたりの性格が垣間見えたシーンでした。

やっぱりうさんくさい!忍野との出会い

キスショットを助けたことで、過酷な運命を背負うことになった暦。一人じゃどうにもならんぞ!というところに怪しいおじさん、忍野メメが登場して仲介を申し出てくれました。……と、ここで次回へ続くといった感じでおわり。

たった1時間とは思えない充実っぷり。見に行く前はたった1時間かよ!とか思っていましたが、時間以上に見た感がありますね。これ以上長いとしんどいような気がしました。

賛否両論あるようですが、3部作にして正解だったんじゃないかと私は思います。

アニメシリーズとはひと味違った演出

演出のことにも少し触れておきたいと思います。

特徴的だったのが、アニメシリーズとはだいぶ違う絵のタッチ。そして、f.luxを使っているときのパソコンのような、赤みがかった画面。いつもと違っていてかなり新鮮でした。

わざわざ『傷物語』だけ映画にしたのは、こうした差別化がしたかったからなのでしょうかね。細かい演出のことはぜんぜんわからない私。そんな素人でも「いつもと違うな!」と感じられたのですから、映画にした値打ちはじゅうぶんあったと思います。

次回作、熱血篇は夏公開

ここまで待つこと5年半。正直、次回作は相当あとになるんじゃないかと思っていました。でも、予定通りいけば夏公開なんですよね。ひとまずは安心です。

めちゃくちゃ良いところで終わってしまったので、あと半年が待ち遠しいったらありゃしない。

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