アニメ シュヴァルツェスマーケン 11話 感想

最強の宿敵、”人狼”との戦い

国家保安省を打倒すべく、東ベルリンへせまる革命軍。そこに最強の敵が立ちはだかります。

戦術機のアクションはもちろんのこと、戦車との連携も見られて良いシーンでした。シリーズではどうしても戦車は噛ませ犬ポジションになってしまいます。少しでも活躍が見られて良かったかなと。

次々と離脱していく登場人物たち……

クライマックスのお約束とばかりに重要人物たちがつぎつぎと離脱していきます。まずは国家保安省のトップ・シュミット長官。ベアトリクスを始末しようとして、逆に始末されてしまう悲しい最期でした。恐怖と猜疑心で国を支配していた人間に相応しい結末ですね。

にしても、シュミットの正体がKGBだという改変にはビックリ。原作よりも救いのない残酷な流れになったなぁ……と。

もうひとりは666中隊の政治将校・グレーテル。アクスマンが確保を狙うシュタージファイルを抹消すべく、命がけで戦いました。

印象的だったのが「これだから東ドイツ製は……」というセリフ。現実がどのようなものかしっかりと理解していながら、意地を張って生き続けたグレーテル。その生き様が詰まった一言でしたね。

テオドールさんかっけぇ!いよいよ最終決戦へ

666中隊は最終決戦へ。その臨時指揮官となったテオドールの乗機はチボラシュカ・ツヴァイ。リィズのMiG-23の胴体と、アイリスのMiG-21PFの頭部を組み合わせたものです。ロボットもののお約束、主人公機の乗り替わり!この展開は熱いですね。

さて、次回はいよいよ最終回。もう終わってしまうのか……という気持ちでいっぱいです。せめて2クールあればなぁという感想は今でも変わらず。しかし、嘆いていても仕方ない。テオドールたちの勇姿の見納め、たっぷり楽しみたいと思います。

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