【ネタバレ】中華版マブラヴ オルタネイティヴ!?『グレートウォール』を見てきた。

マット・デイモンが万里の長城で大暴れ?なんか、爽快な映画になりそうだな……ってことで、映画『グレートウォール』を見に行ってきました。

めちゃくちゃザックリとしたあらすじ

火薬を求めて中国に迷い込み、捕らえられた西洋人2人組。成り行きで饕餮(とうてつ)なる怪物との争いに巻き込まれてしまいます。

中国を守る禁軍と、ゲストの西洋人たちは奮戦するのですが、饕餮の圧倒的物量と作戦の前になすすべなし。万里の長城は突破され、首都は陥落直前。

なら、親玉を潰せ!……ってことで、最後は一緒に敵の総大将を倒し、「敵将、討ち取ったり!」なハッピーエンド。

これは、マブラヴ オルタネイティヴのBETA……?

人類&壁VS怪物というと、『進撃の巨人』を思い浮かべる方は多いかと思います。それも近いと思いますが、私は『マブラヴ オルタネイティヴ』を真っ先に思い出しました。

気持ち悪いほどの圧倒的物量

まず、圧倒的物量で押してくる饕餮が、すごくBETAっぽかったです。このワラワラと出てくる得体の知れない怪物の脅威。しっかりとスクリーンから伝わってきました。

マブラヴ オルタネイティヴが仮に実写化されたら、こんな感じになるんだろうなぁ。などと思っておりました。

人海戦術かと思いきや、知恵も絞ってくる

数だのみの人海戦術かと思いきや、陽動作戦をしてきたりと、知恵を絞ってくるあたりもニヤリ。

「前より進化してるじゃねーか……!」ってくだりはこの作品でもありました。ただ、2時間の尺で進化の過程を描き切るには、ちょっと時間が足りませんでしたね。突撃しか能がなかった時の戦いも描けていたら、壁が突破されたときの絶望感がもっと増してたのかなと。

受け継がれたバトンで、最後は親玉を一点突破

クライマックスは、気球もどきで空挺作戦を決行します。受け継がれてきた命のバトンで、乾坤一擲の大勝負。このくだりは、まるで「桜花作戦」を見ているようでした。やっぱりこういう展開って燃えるんですよね。

良かったと思う点

物量VS物量の迫力ある戦い

先ほども触れた、饕餮の圧倒的物量。それを迎え撃つ禁軍のほうも、ものすごい物量なんですよね。

三國無双を彷彿とさせる、カラフルな鎧に身を包んだ兵士たち。それらが一糸乱れぬ統率で戦いを挑む画は、血みどろの戦なのに美しい。

しかし、三國無双のように一騎当千の武将はおらず、本当に物量と物量の戦いといった感じでした。これがまた泥臭くて良かったなぁと。

リン将軍が超絶美人

いちばん言いたいのはこれかも。リン・メイ将軍がめちゃくちゃ美人で、すっごく目の保養になりました。リン将軍を演じたジン・ティエンさん、パシリムの続編にも出演するみたいなので、楽しみですね。

あ、こんなフィギュア売ってるらしいですよ。美しい。めちゃくちゃお高いですが……。

エンターテインメントとして楽しめました

といった感じで、かなり楽しく鑑賞しました。壮大な冒険モノでもなく、恋愛要素もなく、泣くほど感動するわけでもないけど、終わったあとに「あ〜面白かった!」と言える映画。エンターテインメント作品として、とっても良かったなと私は思います。

マブラヴシリーズ、進撃の巨人、真・三國無双あたりがお好きな方には特にオススメかなと。

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